卒業生紹介

高校3年の時に抱いた夢を追って、公務員に。

卒業生紹介

私は今、こんな仕事をしています

農林水産部で農地、農業用水路、農道といった農業基盤の整備や農地の防災対策を進める事業に携わっています。これらは国からの補助金を受けて行う事業が多く、法律や制度に関する専門知識に加えて、多くの関係機関との連携・調整が欠かせません。諸手続きや書類作成などで多忙を極める時期もありますが、実際に事業が行われ、自分の仕事が愛知県の農業振興に役立っていることを実感できた時、大きなやりがいと誇りを感じます。

中京大学総合政策学部
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就職活動を振り返って

愛知県庁を志望したのは大学3年の時。県職員の方をゲスト講師に招いた講義を受けたことがきっかけです。多岐にわたる県の業務とその意義について、事例を交えたお話を伺い、「将来、私も愛知県を支えるために働きたい」という思いが芽生えました。講義は、公務員試験に必須の科目と、実務に生かせそうな科目を積極的に履修。特に「地方自治論」で都道府県と市町村の役割分担などについて理解が深まったことや、プロジェクト研究で公共政策の立案から遂行までのプロセスを実践的に修得できたことは、非常にプラスになりました
本格的に試験勉強を始めたのは、2年次の12月から。エクステンションセンターの公務員試験対策講座を受講し、「弘道塾」という大学の自習室も活用しながら仲間と切磋琢磨しました。出題科目が多岐にわたる公務員試験において、地道な努力に勝るものはおそらくありません。一番不安だった面接対策は、プロジェクト研究の担当教員だった桑原先生に何度も指導をしていただき自信がつきました。そうした恵まれた学びの環境があったからこそ、夢を叶えることができたのだと考えています。

中京大学総合政策学部

これからの私

愛知県の農林水産部で働き始めて、想像以上に当部署の業務が幅広いことを知りました。現在は主に農業基盤の整備に関する業務を担当していますが、地域の方々とより身近にふれあいながら愛知県の農業を元気にしていく業務にも携わってみたいと思っています。そのためには、知識と経験を積み重ねることが必要。また、現在は農林水産部ですが、今後どの部署へ異動しても公務員としての自覚と初心を忘れず、先輩方にご指導をいただきながら、日々成長していきたいです。

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大学時代の思い出

中京大学総合政策学部

公務員試験に合格するための勉強が最優先ではありましたが、サークルやアルバイトなど、さまざまな活動にチャレンジし、充実した4年間を過ごしました。総合政策学部の学びで思い出深いのは、プロジェクト研究の一環で豊田市の学生政策コンペに出場したこと。私たちが提言した、消防団活動への理解と入団を促進するための政策が実際に事業化された時はうれしく、公務員をめざす上でのモチベーションアップにつながりました

オープンキャンパスレポート

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