高橋秀雄 教授

(TAKAHASHI, Hideo)

メッセージ

高橋秀雄

高校で、電気工学・電子工学(コンピュータを含む)を学び、大学、大学院で経営学・経済学を学んだ経験を活かし、幅広い分野にわたる研究をしています。

これからは、サービスやIT(情報技術)についての知識が必要とされる時代です。[1]観光・旅行業、レジャー産業等のサービス業のマーケティング、[2]インターネットを活用した物やサービスの売買等、[3]自治体、美術館等の非営利組織におけるマーケティング技法やITの活用について一緒に考えていきましょう。

オフィスアワーは、総合政策学部の前身である商学部のときから行っており、これまでに多数の学生諸君が訪問してきています。気軽に研究室に遊びに来てください。事前に案内されている時間帯以外でも、こちらの時間の都合さえつけば大丈夫です。

プロフィール

研究室 324
オフィスアワー 月曜日 14時50分~17時40分
木曜日 16時00分~18時00分
(その他、当方の空いている時間帯)
担当科目 マーケティング論、サービスマーケティング戦略論、非営利組織マーケティング論、電子商取引論、電子政府・自治体論
研究テーマ マーケティング、サービス業のマーケティング、広告、流通、電子商取引、電子政府・自治体論
最終学歴 京都大学大学院 経済学研究科 博士後期課程
学位 経済学修士(京都大学)
所属学会 日本商業学会、日本経営学会、日本物流学会、日本広告学会、実践経営学会

担当するプロジェクト研究について

以下の4つをテーマとします。

1.ビジネス政策①:航空会社、空港、旅行代理店、ホテル、レストラン等のサービス業の経営とマーケティング
2.ビジネス政策②:電子商取引、インターネット・マーケティング(ネット調査、広告とネット広告等)、電子出版
3.ビジネス政策②:アパレル業界、化粧品業界、出版・マスコミ業界、広告、流通業界(卸、小売)、マーケティング(商品開発・企画等)、その他
4.公共政策:地方自治、地域政策、電子政府・自治体、交通政策、環境政策、NPO等

【普段の授業内容】

2年次 グループごとにテーマを設け、経営学やマーケティングの視点に基づく実践的な研究を行います。
【研究テーマ例】
・旅行代理店業、ホテル業、ブライダル業の実務とマーケティング
・航空会社、空港業務(グランドスタッフ)
・テーマパーク等のレジャーサービス業やカフェ、レストラン業の実務とマーケティング
・ファッション業界(アパレル)、化粧品業界の実務とマーケティング
・流通業界(卸売、小売)の実務と経営
・マーケティング(商品の開発・企画)
・広告の理論とその手法、出版社やテレビ局の業務と戦略
・音楽ビジネス、イベント企画
・インターネット・マーケティング、電子商取引
・公共政策(地方自治、地域政策、電子政府・自治体、交通政策等)
3年次 さらにテーマを絞り込んだ研究を実施。研究の成果物として、文書によるレポートやパワーポイントのファイル等の作成を行います。
4年次 プロジェクト研究の集大成として、各自の研究をまとめた簡単な冊子を作成します。
グループごとにテーマを設け、経営学やマーケティングの視点に基づく実践的な研究を行います。
【研究テーマ例】
・旅行代理店業、ホテル業、ブライダル業の実務とマーケティング
・航空会社、空港業務(グランドスタッフ)
・テーマパーク等のレジャーサービス業やカフェ、レストラン業の実務とマーケティング
・ファッション業界(アパレル)、化粧品業界の実務とマーケティング
・流通業界(卸売、小売)の実務と経営
・マーケティング(商品の開発・企画)
・広告の理論・手法と事例研究、出版社やテレビ局の業務と戦略
・音楽ビジネス、イベント企画
・インターネット・マーケティング、電子商取引
・公共政策(地方自治、地域政策、電子政府・自治体、交通政策等)

著書

発行年月日 書籍名 出版社
2017年3月 『インターネット時代の広告の機能・効果と展開』(単著) 中央経済社
2012年3月 『eコマース・ビジネス―その動向と展開』(単著) 中央経済社
2009年3月 『サービス・マーケティング戦略』(単著) 中央経済社
2006年3月 『マーケティング・チャネル研究のフロンティア』(単著) 同文舘
2002年3月 『マーケティング・ネットワーク論』(共著) 有斐閣
2001年2月 『電子商取引の動向と展望』(単著) 税務経理協会
1998年2月 『中小小売業と大型店問題』(共著) 中央経済社
1997年9月 『日米の流通イノベーション』(共著) 中央経済社
1996年9月 『流通システムの管理』(単著) 中央経済社
1995年3月 『マーケティング・チャネル管理論』(単著) 税務経理協会
1994年4月 『サービス業の経営とマーケティング』(単著) 中央経済社
1992年7月 『日本的経営とグローバリゼーション』(共著) 白桃書房
1992年4月 『サービス業の戦略的マーケティング』(単著) 中央経済社
1990年6月 『戦略的マーケティング』(共著) 新評論
1990年5月 『マーケティング・チャネル―管理と成果』(共編著) 中央経済社
1985年5月 『流通構造とマーケティング・チャネル』(共著) ミネルヴァ書房

論文

2016年12月 マイナンバー制度の問題点について 『中京企業研究』第38号
2015年12月 サービス製品戦略についての考察 『中京企業研究』第37号
2014年12月 マーケティング・チャネルの統制・管理に関する研究動向について 『中京企業研究』第36号
2013年12月 マーケティング・チャネル研究に対する問題提起 『中京企業研究』第35号
2012年12月 マーケティング・チャネル研究の在り方について 『中京企業研究』第34号
2011年12月 電子書籍配信の動向と課題について 『中京企業研究』第33号
2010年12月 消費者向け電子商取引に関する再考察 『中京企業研究』第32号
2009年12月 リレーションシップ・マーケティングと顧客満足活動に関する再考察 『中京企業研究』第31号
2008年12月 サービス業の生産性向上の問題について 『中京企業研究』第30号
2007年12月 電子政府・自治体の問題点・課題について 『中京企業研究』第29号
2006年12月 変化する環境下での大規模小売企業の経営活動について 『中京企業研究』第28号
2005年12月 美術館・博物館のマーケティング 『中京企業研究』第27号
2004年12月 Sternのチャネル・パワー論、チャネル・コンフリクト論の再検討 『中京商学論叢』第51巻第2号
2004年12月 レストラン業のマーケティング 『中京企業研究』第26号
2003年3月 旅行業における電子商取引について 『中京商学論叢』第49巻第2号
2003年12月 大規模小売企業の経営活動とネット通販に関する意識調査 『中京企業研究』第25号
2001年11月 電子マーケティング・チャネルについて 『大阪大学経済学』第51巻第2号
2000年2月 電子商取引の基礎的諸問題について 『中京商学論叢』第46巻第2号
2000年2月 旅行業者の広告の問題について 『中京商学論叢』第46巻第2号
1999年3月 サービス製品のチャネルの独自性に基づいた研究の必要性 『中京商学論叢』第45巻第2号
1999年10月 旅行業者のインターネット、マルチメディア端末機の活用について 『中京商学論叢』第46巻第1号
1998年9月 チャネル研究の問題点とその方向性 『中京商学論叢』第45巻第1号
1998年2月 広告の機能・効果の分析の問題について―効果のハイアラーキー・モデルを中心として― 『中京商学論叢』第44巻第1・2合併号
1997年3月 広告戦略としてのポジショニングについて 『中京商学論叢』第43巻第2号
1996年3月 流通情報システムについて 『中京商学論叢』第42巻2・3合併号
1996年12月 サービス製品の広告の問題について 『中京商学論叢』第43巻第1号
1996年12月 電子メディアによる広告の問題について 『中京商学論叢』第43巻第1号
1993年3月 リレーションシップ・マーケティングについての検討:その内容と問題点 『中京商学論叢』第39巻第2号
1992年3月 公営公共交通機関のマーケティング 『中京商学論叢』第38巻第2号
1991年2月 旅行業のマーケティング 『中京商学論叢』第37巻第3号
1991年11月 航空輸送サービス業のマーケティング――航空旅客輸送サービスを中心として 『中京商学論叢』第38巻第1号
1988年7月 サービスのマーケティング・チャネルについての一考察 『経済論叢』(京都大学)第142巻第1号
1986年9月 情報化と企業経営―流通業を中心として― 『岐阜を考える』 (岐阜県シンクタンク)第51号
1984年2月 スターンのチャネル・コンフリクト管理論の検討 『経済論叢』(京都大学) 第133巻第1・2号
1984年10月 マーケティング・チャネルにおける組織間管理論:一つの修正モデル 『経済論叢』(京都大学)第134巻第3・4号
1983年5月 スターンのマーティング・チャネル管理論の検討:その基本的概念枠組み 『経済論叢』(京都大学)第131巻第4・5号
(上記以外にも多数の論文がありますが、スペースの都合上主なものに止め省略します)

その他

受賞 平成2年度 経営科学文献賞奨励賞
平成8年度 日本商業学会学会賞奨励賞